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民話・伝話
豊能町にはそれぞれの地域に根付いた民話・伝話が古くから伝え継がれています。全文はPDFをご覧ください。
民話・伝話をPDFで見る
禁裏御用の亥の子餅 (木代・切畑)
応神天皇が猪によって、難を免れたとの故事により、応神天皇の御宇より毎年十月亥の日に宮中へ献上したと伝えられています。
美丈丸伝説 (吉川)
平安時代中頃、源満仲の家臣である仲光は主君の子、美丈丸の身代わりに我が子である幸寿丸の首をはね、美丈丸の命を助けました。それを知った美丈丸は…。 仲光の養子である源治丸の為に築いた城が吉川にある井戸城と伝えられています。
てんぐの松 (吉川)
その昔、吉川の東に大きな松の木が立っていて、人々から「てんぐの松」と呼ばれていました。その木に近づいていくと、「ドンドコドン、ドンドコドン」と太鼓を打つ音が聞こえてきて…。
法性寺の影ひき地蔵さん (切畑)
法性寺のお地蔵さんは、山の上にあり、そこから西南の方には尼崎の海を眺めることができるほどでした。ある日のこと、尼崎から漁師たちがやって来て「海の方までお地蔵さんから光が差している」と…。