2026.06.20

人と野生動物がどのように共存していくのか?

令和8年6月20日(土)、豊能町立西公民館和室にて、豊能町自然講座「日本のクマに未来はあるのか」を開催しました。
当日は、日本熊森協会の森山まり子さんを講師にお迎えし、町内外から25名の方にご参加いただきました。

講座では、クマが山から里へ下りてくる背景や、山の自然環境の変化、クマの行動の特徴、山で出会わないための注意点などについてお話しいただきました。
参加者は、クマを山の生態系の一員として理解し、人と野生動物がどのように共存していくかを考える機会となりました。

参加者からは、「報道だけでは分からないクマの現状を知ることができた」「クマと共存するにはどうすればよいか考えるきっかけになった」「豊能町で話題となったクマについて詳しく知りたかった」などの声が寄せられました。

講座後のアンケートには19名から回答があり、自然環境や野生動物との関わりについて関心の高さがうかがえました。

  • クマが山から下りてくる背景を知ることができた。
  • 人身事故をなくすための理解と対策が大切だと感じた。
  • 人と野生動物がすみ分け、共存する方法を考えたい。
  • 今後も自然や野生動物について学ぶ機会を続けてほしい。

今回の講座は、豊能町の自然を見つめ直し、野生動物との関係について考える貴重な機会となりました。
豊能町観光協会では、今後も地域の自然や環境への理解を深める取り組みを続けてまいります。

主催:豊能町観光協会