|
甲虫目 |
カミキリムシ科 |
学名 |
Corymbia succedanea |
撮影地 |
吉川峠 |
撮影日 |
1986.7.20. |
体 長 |
13-20 mm |
活動期 |
6−8月 |
寄主植物 |
エゾマツ、アカトドマツ、ウラジロモミ、トウヒ、カラマツ、アカマツ、クロマツ、クヌギ、ハンノキ、コバノヤマハンノキなど |
分布 |
北海道〜沖縄 |
環境 |
草原〜林縁(りんえん)部 |
特徴 |
尾が細くとがった三角の形をしています。 |
|
|
|
|
甲虫目 |
カミキリムシ科 |
学名 |
Anastrangalia scotodes(Bates) |
撮影地 |
高代寺山 |
撮影日 |
1996.6.6 |
体 長 |
8〜13mm |
活動期 |
5〜8月。初夏から夏にかけて、各種の花で見られるカミキリムシ。 |
寄主植物 |
赤松の害虫だそうです |
分布 |
北海道・本州・四国・九州 |
環境 |
各種の花やマツ類の伐採木で見られる。これは産卵する黒色タイプ。幼虫はマツの朽木を食べます。 |
特徴 |
胸部は黒色で、上翅は光沢のない黒色(肩の部分が少し赤い)または茶色がかった赤色の小さなカミキリムシ。 |
|
|
|
|