2026.1.17

歴史ある古刹へ歴史ロマンを感じる時間になりました

令和8年1月17日(土)午後2時から町立西公民館にて、豊能町観光協会主催で「法輪寺のよもやま話」講師は宮崎純光さん(法輪寺住職)講座を開催しました(参加者23名)。

講座では、法輪寺の開基について弘法大師や開成皇子の説、光明天皇と勝尾寺・法輪姫の塔の関係、宝暦の火災後の本堂再建の特徴(二重積みの石垣や火災を免れた鐘楼堂)、服部清七満朝作の彫刻、観音堂の由来など、地域に伝わる歴史や伝説が分かりやすく紹介されました。参加者は、普段知ることのできない寺院の逸話や建築の工夫に興味深く耳を傾けていました。

参加者からは、「文献がほとんど焼失したにもかかわらず色々調べられていて、光明山 遍照院 法輪寺 名前の通り光明天皇の関りがあったのではとわかりやすくお話しいただきました」、「この由緒あるお寺が、観光資源として十分に活用されていないのでは?」という意見や、「今後、町として観光にもっと力を入れてほしい」といった要望が寄せられました。
地域の歴史や文化を活かした観光振興への期待が高まる講座となりました。(榎谷記)