[翅 長] 15〜16o
[時 期] 5〜8月(年2回)
[食餌植物] ススキ,チガヤ,エノコログサなど
[越冬形態] 幼虫
都会の真ん中から高原に至るまで様々な環境で見られ、個体数も極めて多い普通種です。 他のセセリチョウと同様、チョウにしては胴体が太く色合いも地味なので、しばしばガの仲間と間違われています。
幼虫の食草は、イネ、ススキ、エノコログサなど。